【公開体験談39件分析】大学を休学した結果は?復学・退学・就職への影響を整理【2026】
結論
今回集めた39件は、復学・退学・療養・留学・就職などさまざまな結果を含み、一方向にはそろっていません。
休学の結果は、休学した理由そのものよりも、休学中に何をするか(療養に専念できたか、留学や資格取得に時間を使えたか、復学の準備を進められたか)によって分かれやすい傾向が複数の体験談から確認できます。
一方で、休学を始めた時点や休学の途中で投稿されたものも含まれており、復学するか退学するかがまだ決まっていない「結果未確定」の体験談も一定数あります。これは失敗を意味するものではありません。
今回はYahoo!知恵袋・はてなブログ・Amebaブログの3媒体から集めており、媒体によって投稿された時点や結果が確定しているかどうかに差が見える場合があります。ただし媒体間の違いから、大学休学後の結果との因果関係を判断することはできません。
ここでの件数は、3媒体に投稿された公開体験談であり、日本全体を代表するサンプルではありません。
- 主要な結果
- 全39件のうち、不明14件(35.9%)・満足8件(20.5%)・成功8件(20.5%)・混在4件(10.3%)・どちらでもない3件(7.7%)・失敗1件(2.6%)・後悔1件(2.6%)でした。結果は一方向にそろっておらず、複数の分類に該当者がいます。
- 結果を分けた要因
- 成功・満足に分類された人の間では、療養期間を確保できた(10件)、留学・資格取得へ時間を使えた(6件)、復学準備ができた(5件)が複数の体験談に共通していました。 後悔に分類された人の間では、勢いで休学を決めてしまった(2件)が複数の体験談に共通していました。
- この分析で断定できないこと
- この分析は公開体験談39件にもとづくもので、日本全体を代表する数字ではありません。このうち14件は結果がまだ確定していない(不明)状態で、失敗を意味するものではありません。公的統計とは抽出方法・母集団が異なるため、割合を直接比較したり、全国の成功率・後悔率を算出したりすることはできません。
- 媒体による違いの注意点
- 今回はYahoo!知恵袋・はてなブログ・Amebaブログの複数媒体から集めています。媒体によって投稿された時点や結果が確定しているかどうかに差が見える場合がありますが、媒体間の分布の違いからその後の結果との因果関係を判断することはできません。
母数: 公開体験談39件
分析対象と調査方法
- 公開体験談数
- 39件
- 参照ページ数
- 38件
- 公的・調査資料数
- 2件
- 出典合計
- 40件
- 取得時点
- 2026-07-06
Yahoo!知恵袋:21件 / はてなブログ:13件 / Amebaブログ:5件
- 採用条件
- 本人による一次体験の投稿で、宣伝目的ではなく、AI生成の疑いがないと判断したものを採用しています。
- 除外条件
- 今回の対象期間では、上記の採用条件に当てはまらない投稿は確認されませんでした。
詳しい調査方法を見る
2026年7月時点で確認できた公開体験談39件と、公的統計・公開調査を分析しています。1つの投稿ページに複数人の体験談が含まれる場合は、人物ごとに1件として数えています。体験談は継続して追加・更新します。
結果分布
- 不明 14件 (35.9%)
- 満足 8件 (20.5%)
- 成功 8件 (20.5%)
- 混在 4件 (10.3%)
- どちらでもない 3件 (7.7%)
- 失敗 1件 (2.6%)
- 後悔 1件 (2.6%)
これは今回確認できた体験談39件の内訳であり、全国規模の割合ではありません。「成功率」のような確定した比率として読まないでください。
「不明」は14件(全39件中)あります。これはその後の進路を検討している最中の投稿や、本文に結果が書かれていないケースを指し、失敗を意味するものではありません。公開体験談には投稿直後・進路検討中に書かれた投稿も含まれるため、体験談の追加収集にあわせて今後も動向を確認します。
媒体別に見えた違い
公開体験談39件を媒体ごとに分けた内訳です。件数が少ない媒体もあるため、比率の違いをそのまま「傾向」と読まないでください。
- 不明7件(33.3%)
- 満足5件(23.8%)
- 成功3件(14.3%)
- 混在3件(14.3%)
- 失敗1件(4.8%)
- どちらでもない1件(4.8%)
- 後悔1件(4.8%)
結果不明: 7件(33.3%)— 失敗ではなく、投稿時点で結果が確定していないことを示します。
この媒体で2件以上確認された内容
- 成功・満足:療養期間を確保できた(7件) 、留学・資格取得へ時間を使えた(2件) 、復学準備ができた(2件)
- 後悔:勢いで休学を決めてしまった(2件)
- 成功5件(38.5%)
- 不明3件(23.1%)
- 満足2件(15.4%)
- どちらでもない2件(15.4%)
- 混在1件(7.7%)
結果不明: 3件(23.1%)— 失敗ではなく、投稿時点で結果が確定していないことを示します。
この媒体で2件以上確認された内容
- 成功・満足:復学準備ができた(3件) 、留学・資格取得へ時間を使えた(3件)
- 不明4件(80%)
- 満足1件(20%)
結果不明: 4件(80%)— 失敗ではなく、投稿時点で結果が確定していないことを示します。
この媒体で2件以上確認された内容
- 成功・満足:療養期間を確保できた(3件)
媒体ごとの件数はYahoo!知恵袋21件・はてなブログ13件・Amebaブログ5件と異なり、いずれも無作為抽出ではありません。投稿目的は媒体によって異なる可能性があり、相談・質問を目的とした投稿と、結果が確定した後に振り返って書かれた投稿の両方が含まれている可能性があります。媒体ごとの分布の違いは、その後の結果との因果関係を示すものではなく、各媒体を利用する人全体の傾向を代表するものでもありません。
成功・満足につながった内容
複数の体験談で確認された内容
療養期間を確保できた
療養期間を確保できた
該当する体験談: 10件(25.6%) 体験談1・体験談2・体験談3・体験談4・体験談5・体験談6・体験談7・体験談8・体験談9・体験談10
全39件中10件(25.6%)に共通する内容です。小規模な体験談集計のため、断定的な傾向とまでは言えません。
留学・資格取得へ時間を使えた
留学・資格取得へ時間を使えた
該当する体験談: 6件(15.4%) 体験談1・体験談2・体験談3・体験談4・体験談5・体験談6
全39件中6件(15.4%)に共通する内容です。小規模な体験談集計のため、断定的な傾向とまでは言えません。
復学準備ができた
復学準備ができた
該当する体験談: 5件(12.8%) 体験談1・体験談2・体験談3・体験談4・体験談5
全39件中5件(12.8%)に共通する内容です。小規模な体験談集計のため、断定的な傾向とまでは言えません。
個別の体験談で確認された内容(12件)
休学中に受験勉強に専念し難関大学に合格できた
休学中に受験勉強に専念し難関大学に合格できた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
復学後は問題なく通学できている
復学後は問題なく通学できている
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学理由を前向きな言葉で正直に説明した
休学理由を前向きな言葉で正直に説明した
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
進路を再検討できた
進路を再検討できた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学により学費負担を抑えられた
休学により学費負担を抑えられた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
自分のペースで回復に取り組めた
自分のペースで回復に取り組めた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学中にインターンで実務経験を積み就職につなげた
休学中にインターンで実務経験を積み就職につなげた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学期間にアルバイト・語学・プログラミングなど多様な経験を積んだ
休学期間にアルバイト・語学・プログラミングなど多様な経験を積んだ
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学期間にヒッチハイクやボランティアなど多様な経験を積んだ
休学期間にヒッチハイクやボランティアなど多様な経験を積んだ
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
海外一人旅で英語への抵抗感が薄れた
海外一人旅で英語への抵抗感が薄れた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学を延長して資金を稼げた
休学を延長して資金を稼げた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
ワーキングホリデーを実行できた
ワーキングホリデーを実行できた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
編集部による整理
休学中にやることを一つに決めている
療養・留学・受験勉強など、休学中に取り組むことを一つに絞れているケースでは、休学中の過ごし方に迷いが少ない傾向が見える。
復学条件や期限を先に確認している
休学期間の上限・復学の手続き・学費の扱いなど、大学の休学規定を休学前に確認できているケースがある。
指導教員や家族との連絡を保っている
休学中も指導教員や家族など相談できる相手とのつながりを保てたケースがある。
苦戦・失敗につながった内容
今回の39件では、2件以上に共通する苦戦要因は確認できませんでした。個別には復学後に下級生との学年差・劣等感に苦しんだ、症状が再発した、演奏への意欲・能力を失った状態が長期化した、休学中に取り組んだ複数の活動でうまくいかず信用を失った、海外での仕事探し・生活基盤づくりで大きなストレスを抱えたなどが確認されていますが、共通傾向としては扱いません。
個別の体験談で確認された内容(9件)
復学後に下級生との学年差・劣等感に苦しんだ
復学後に下級生との学年差・劣等感に苦しんだ
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
症状が再発した
症状が再発した
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
演奏への意欲・能力を失った状態が長期化した
演奏への意欲・能力を失った状態が長期化した
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学中に取り組んだ複数の活動でうまくいかず信用を失った
休学中に取り組んだ複数の活動でうまくいかず信用を失った
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
海外での仕事探し・生活基盤づくりで大きなストレスを抱えた
海外での仕事探し・生活基盤づくりで大きなストレスを抱えた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学が長引き、大学を続ける意義を見いだせずにいる
休学が長引き、大学を続ける意義を見いだせずにいる
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学中に何をするか決められず時間を持て余している
休学中に何をするか決められず時間を持て余している
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
休学後の進路を決められず不安を抱えている
休学後の進路を決められず不安を抱えている
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
留学中止で就活準備が遅れた
留学中止で就活準備が遅れた
体験談1件のみに基づく内容です。一般的な傾向とは言えません。
編集部による整理
誰にも相談しないまま一人で抱え込む
不安や悩みを誰にも相談できないまま一人で抱え込み、状況の改善が長期化するケースがある。
休学の目的を決めずに休学だけ先に決めてしまう
休学すること自体が目的になり、休学中に何をするかを決めずに時間が過ぎてしまうケースがある。
復学後の学年差への心理的負担を想定していない
復学後に下級生と同学年になることへの心理的負担を、休学前に想定できていないケースがある。
後悔・結果未確定
全39件のうち、結果区分そのものが「後悔」だったのは1件です。一方、後悔の具体的な内容として「勢いで休学を決めてしまった」(2件)・「休学中にもっと多くの活動(ボランティア・英語学習)に取り組めばよかった」(1件)・「誰にも相談できなかった」(1件)が確認された体験談は別にあり、両者は同じ人を指すとは限りません。結果がまだ確定していない(不明)14件は、後悔・失敗のいずれにも分類していません。
複数の体験談で確認された内容
公的データと39件の体験談をどう読むか
文部科学省・休学ラボによる公的・調査データは、全国規模を対象にした統計です。一方、ここで分析した公開体験談39件はYahoo!知恵袋・はてなブログ・Amebaブログに投稿された本人の体験談であり、対象範囲や抽出方法が異なります。
公的データは対象者全体の傾向をとらえるためのもので、体験談はそこに至った経緯やその後の決断・心情など、公的データだけでは見えにくい個別の経過を理解するために役立ちます。
両者は抽出方法・母集団が異なるため、割合を直接比較することはできません。39件の体験談から、日本全体の成功率・後悔率を算出することもできません。
判断前に確認したいこと
編集部による整理
休学期間中に何をするか決まっているか
療養・留学・受験勉強など、休学中の過ごし方が決まっているかどうかで結果が分かれやすい傾向が複数の体験談から見える。
学費・在籍料・奨学金への影響
休学中も学費や在籍料がかかる大学があり、奨学金が一時停止される場合もある。休学前に大学の規定を確認しておきたい。
復学条件・期限
休学には期間の上限や復学のための手続き・期限がある大学が多い。期限を過ぎるとどうなるかも含めて確認しておきたい。
卒業時期への影響
休学した分だけ卒業や就職活動の時期が後ろにずれる。在学中の同級生との学年差も生じる。
就職活動への影響
休学理由をどう説明するかで悩む体験談が複数あった。面接でどこまで・どう伝えるかは事前に考えておきたい。
休学と退学・転学の比較
学籍を残せる休学と、学籍を手放す退学・転学とでは、後で取れる選択肢が変わる。
心身の回復に必要な環境
療養目的の休学では、医療機関への通院や家族の支援など、回復に必要な環境が整っているかが結果に影響しているように見える。
休学中の所属先・収入源
アルバイトや学生団体など、休学中に何らかの所属先を持てた体験談では、孤立しにくい傾向が見える。
公開体験談39件の詳細
各項目をタップすると、経緯・結果・出典の詳細を表示します。
不明専攻の授業についていけず後期から休学。休学中に受験勉強をして難関大学に合格したが、復学(留年確定)と再受験先進学のどちらを選ぶか、締切が迫る中で決断できずにいる。
背景:入学後2ヶ月ほどで専攻の授業についていけなくなり、後期の専攻授業をサボり続けてしまった。
経緯:後期から大学を休学し、勢いで受験勉強を始めた。
結果:休学中の勉強で早慶上理ICUレベルの大学に合格できたが、2年次から復学すれば留年確定、再受験先に進めば学問的には良いと感じる一方、辞めたことを一生後悔するかもしれないとも思い、入学手続きの締切が迫る中で決断できていない。
- 成功休学中に受験勉強に専念し難関大学に合格できた
- 後悔勢いで休学を決めてしまった
勢いで大学休学して少し後悔しています
不明うつ病で大学を休学し療養。やや回復したが単位はほぼ取れておらず、1ヶ月以内に復学か音楽の道かを決める必要に迫られている。
背景:精神的な不調(うつ状態)により大学に通えなくなった。
経緯:大学を休学し、療養に専念した。
結果:うつ状態はやや回復したが、休学中はほとんど単位を取得できておらず、1ヶ月以内に復学するか、知人の音楽家に勧められた音楽の道に進むかを決めなければならない状況にある。
- 成功療養期間を確保できた
私は現在大学を休学していて、あと1ヶ月で大学に復学するか決めないと行けません。鬱病である程度は回復しましたが、1年の単位はほぼ取れてないです。
満足精神的な不調と発熱が続き休学。復学後は問題なく通学・就活できているが、就活の不採用が続き休学理由の伝え方に悩んでいる。
背景:精神的な不調と、体調を崩して頻繁に発熱してしまう状態が重なった。
経緯:治療と回復を優先するために大学を休学した。
結果:現在は回復し、問題なく大学に通えており日常生活や就職活動も行えているが、面接で不採用が続いたことから休学がネックになっているのではと不安を感じ、休学理由をどう伝えるべきか悩んでいる。
- 成功療養期間を確保できた
- 成功復学後は問題なく通学できている
現在は回復し、問題なく大学にも通えており
満足鬱とコロナ禍で大学を1年休学。学生団体での活動や短期留学を経て鬱は完治し復学予定だが、もっと活動すればよかったという後悔もある。
背景:鬱になってしまい、コロナ禍で活動も制限された。
経緯:1年間大学を休学し、療養に専念した。
結果:休学中に学生団体でプロジェクトリーダーを務め、短期留学やアジアへの旅行も経験。鬱は完全に治り以前より人見知りも改善し、来年度から4年生として復学する予定。一方でボランティアや英語学習にもっと取り組めばよかったと後悔している。
- 成功療養期間を確保できた
- 成功留学・資格取得へ時間を使えた
- 後悔休学中にもっと多くの活動(ボランティア・英語学習)に取り組めばよかった
今は鬱は完全に治り
成功就活から逃げる形で大学4年次に1年休学し、長期インターン等に取り組んだ。休学理由を前向きに説明する工夫をして志望企業から内定を獲得。
背景:就職活動から逃げる気持ちで休学を選んだが、休学中に何をすればいいか分からなかった。
経緯:大学4年次に1年間休学し、長期インターン・アルバイト・ボランティアに取り組んだ。
結果:休学中に明確なスキルが身についた実感は薄かったが、就活では休学理由を前向きな言葉で正直に説明し、2ヶ月前に志望企業から内定を得た。
- 成功休学理由を前向きな言葉で正直に説明した
2ヶ月前に無事自分の行きたい企業に内定をいただきました
失敗ストレス性の障害で1年休学し復学したが、3年経っても授業についていけず留年が重なり、症状の再発と下級生との学年差による劣等感に苦しんでいる。
背景:大学2年次にストレス性の障害と診断され、通学が困難になった。
経緯:1年間大学を休学した後、復学した。
結果:復学から3年が経過しても授業に追いつけず、留年が重なって当初より遅れが拡大している。吐き気や胸の痛みなど休学前の症状が再発し、下級生との学年差から劣等感に苦しんでいる。
- 苦戦復学後に下級生との学年差・劣等感に苦しんだ
- 苦戦症状が再発した
復学した後も大学に行こうとは思うのですが興味も持てず、単位も取れず、休むので勉強もわからず、何個も下の学生達に混じって講義を受ける劣等感に押しつぶされて
満足進路の迷いと精神的な負担から大学4年次に約半年休学。復学後は進路を再検討しながらアルバイトを掛け持ちし、休学を有意義だったと振り返っている。
背景:進路についての迷いと、卒論を進められる精神状態ではなかったこと(責任感へのプレッシャーと家族の精神状態悪化によるトラウマ)。
経緯:大学4年生のときに、2015年10月から約半年間大学を休学した。
結果:2016年4月に復学し、別の進路を志しながらアルバイトを4つ掛け持ちし、わりと楽しく過ごせている。休学は「逃げ」ではなく有意義な時間だったと振り返っている。
- 成功進路を再検討できた
- 成功復学準備ができた
わりと楽しくやれている
不明演奏への不安から大学3年次に休学。1年経っても演奏の意欲・能力を取り戻せておらず、誰にも相談できなかったことを後悔している。
背景:音楽学部で楽器を専攻していたが、授業での大きな失敗をきっかけに不安のスパイラルに陥り、楽器を弾こうとしても体が反応しなくなった。
経緯:3年生のとき(2017年夏頃)に大学を休学した。
結果:休学の許可が出た際は安堵したが、約1年経った執筆時点でも演奏への意欲・能力を取り戻せておらず、誰にも相談できなかったことを失敗点として振り返っている。
- 苦戦演奏への意欲・能力を失った状態が長期化した
- 後悔誰にも相談できなかった
誰にも相談できていなかったなと思います。
混在自分を変えたいと大学3年次に休学し複数の活動に挑戦したが、いずれもうまくいかず信用を失い、自信を失った状態で就職活動に臨んでいる。
背景:約束や活動を最後までやり切れない自分への嫌悪感があり、「かっこよくない人である自分」を変えたいと思った。
経緯:東洋大学国際地域学部3年生のときに大学を休学した。
結果:休学中に学生ラウンジ運営やフランス渡航などに挑戦したがいずれもうまくいかず信用を失い、執筆時点では就職活動でインターン面接を控えているが、自分への自信を失っている。
- 苦戦休学中に取り組んだ複数の活動でうまくいかず信用を失った
いま僕は小学6年生の妹よりもへぼい
成功MARCHの大学生が1年休学しフィリピン・ハンガリーに留学。TOEICが620→925点まで上昇し、卒業は1年遅れるが満足度の高い経験だったと振り返る。
経緯:MARCHの大学生が1年間休学し、フィリピン留学(3ヶ月)に続いてハンガリーの大学に6ヶ月間留学した。
結果:TOEICのスコアが620点から925点まで上昇し、1年遅れて社会に出ることになるが「一生忘れない6ヶ月間だった」と振り返っている。
- 成功留学・資格取得へ時間を使えた
620から1年で925ですから、相当上げたほうだと思います
不明海外旅行のため大学を休学し、リゾートでのアルバイトで旅費を稼いだ後、特に何もしない期間を経験。海外旅行はまだ実現していないが、何もしない時間も悪くないと感じている。
背景:高校時代からやりたかった海外旅行を実現したいという思いがあった。
経緯:大学を休学し、海外旅行のための資金を貯めながら過ごすことにした。
結果:10〜11月はリゾートでのアルバイトで旅費を稼ぎ、12月は特に何もせず実家で過ごし、2月にアジア旅行を計画しているが実現するか分からない状態。何もしない時期も悪くないと感じている。
この1か月めっちゃ幸せでした
不明留年確定を受け、学費を抑えるため大学4年後期を休学。大学院入試の勉強や研究室との連絡を継続しており、復学後の結果はまだ記載されていない。
背景:卒業研究着手審査に必要な課程を終えられず留年が確定した。
経緯:電気通信大学4年生の後期に、学費を抑えるため大学を休学した(2024年10月〜2025年3月)。
結果:休学中は大学院入試に向けて電磁気学などを学び直し、TOEICの勉強や研究テーマに関する技術調査を進めており、研究室の指導教員とも連絡を取り続けている。執筆時点では復学後の結果は記載されていない。
- 成功復学準備ができた
- 成功休学により学費負担を抑えられた
留年したからです
不明社交不安障害とうつ病で大学を半年休学。オンライン授業で復学しつつアルバイトを始め、自分のペースで回復に取り組んでいる。
背景:うつ病の症状が出ている中で大学に通い続けるのは困難だと判断した。
経緯:大学を半年間休学した。
結果:前期はオンライン授業で復学し受講できているが、対面での通学機会はまだない。アルバイトを始めたことについては「始めて良かった」と感じており、無理に急がず自分のペースで回復することを大切にしている。
- 成功療養期間を確保できた
- 成功自分のペースで回復に取り組めた
始めて良かったと思います
不明大学でのいじめのような経験からうつ病と診断され休学。徐々に調子は上向いているが、睡眠の課題が残っている。
背景:大学でのいじめのような扱いをきっかけにうつ病と診断された。
経緯:大学を休学し療養に専念した。
結果:精神面では徐々に調子が良くなってきている一方、最近よく眠れていないという課題が残っている。
- 成功療養期間を確保できた
最近よく寝れていない21歳の私です。
不明海外生活への思いから大学3年次に1年休学し、フィリピン留学とオーストラリアWHVに挑戦。高時給などの利点はあるが仕事探しと生活基盤づくりに大きなストレスを抱えている。
背景:まだ時間があるうちに海外で生活してみたいという思いがあった。
経緯:大学3年生のときに1年間休学し、フィリピンでの短期留学を経てオーストラリア・メルボルンでワーキングホリデーに挑戦した。
結果:メルボルンでは高い時給など利点を感じつつ、生活基盤や仕事探しで大きなストレスを経験しており、「仕事探しは英語がよっぽど上手くない限り9割運ゲー」と感じている。執筆時点で大学への復学予定は明記されていない。
- 成功留学・資格取得へ時間を使えた
- 苦戦海外での仕事探し・生活基盤づくりで大きなストレスを抱えた
本当に仕事探しは、英語がよっぽど上手くない限り9割運ゲーです
不明健康面の理由と、焦らずじっくり学びたいという思いから大学4年次に6ヶ月休学。科目修得試験を順次受けている最中で結果はまだ確定していない。
背景:焦って試験に受かるためだけの勉強になってしまうことを避けたいという思いと、がんの再発を防ぐため体を大切にしたいという健康面の理由があった。
経緯:大学4年後期に6ヶ月間(4月〜9月)休学することを決めた。
結果:休学中は科目修得試験を受けながら、じっくり学んで吸収することを優先しており、執筆時点では試験を順次受けている最中で、結果はまだ確定していない。
- 成功療養期間を確保できた
焦らずにゆっくり勉強ができるのが今は嬉しい。
どちらでもない1年休学して3年9月に復学したが、実質2年後期相当で卒業・就活・卒論が1年遅れることを確認している。
背景:大学を去年の秋から1年間休学した。
経緯:1年間休学した。
結果:現在3年生で9月から復学したが、実質的には2年後期の状態で、卒業・就職活動・卒論の時期が1年ずれることになった。
- 成功復学準備ができた
実質的には2年生の後期という状態です
満足理由のないまま休学して強く不安になったが、その後復学した。
背景:特に大した理由もなく大学を休学してしまった。
経緯:休学した。
結果:休学当初は「人生終わりか」と強く不安だったが、その後は復学している。
- 後悔勢いで休学を決めてしまった
特に大した理由もなく大学を休学してしまったのですが人生終わりですか
不明1年休学してフルタイムのバイト中。復学か退学かを迷い、大卒資格の意義を見いだせずにいる。結果は未確定。
背景:大学を1年間休学している。
経緯:休学した。
結果:実家でフルタイムのアルバイトをしながら、8回生として復学するか退学するか迷っており、大卒資格を得る意義を見いだせずにいる。結果は未確定。
- 苦戦休学が長引き、大学を続ける意義を見いだせずにいる
大卒資格を得たとしても無意味に思えます
成功2年休学して豪州留学。卒業は遅れたが就活ではプラスにしか働かなかったと振り返っている。
背景:大学を2年間休学してオーストラリアに留学した。
経緯:2年休学して留学した。
結果:卒業は遅れたが、就職活動では年齢を気にされず、むしろ休学・留学経験が差別化要因になり「プラスの影響しかなかった」と振り返っている。
- 成功留学・資格取得へ時間を使えた
プラスの影響しかありませんでした
成功4年で就活を終えた後に休学し、ITベンチャーのインターンを経てデジマ企業3社から内定を得た。
背景:大学4年で一通り就職活動を終えたタイミングで、約1年間休学した。
経緯:休学した。
結果:休学中に東京でITベンチャーのインターンに飛び込み、デジタルマーケティング関連企業3社から内定を得て1社に決めた。
- 成功休学中にインターンで実務経験を積み就職につなげた
大学4年生で一通り就職活動を終え
満足半年休学し復学後に元気を取り戻し、以前より成長を実感して充実した学生生活を送っている。
背景:不調で1年留年し、半年間大学を休学した。
経緯:半年休学した。
結果:復学後は元気を取り戻し、休学前よりも成長したことを実感して充実した大学生活を送っている。
- 成功復学準備ができた
前よりも成長したことを実感
満足1年前期にうつ病で休学し後期に復学。体調は回復したが単位を落とし、留年の可能性を抱えている。
背景:大学1年の前期にうつ病が原因で休学した。
経緯:前期に休学した。
結果:後期から復学して体調はとても良くなったが、前期・通年科目の単位を落としており、進級要件次第で留年の可能性がある。
- 成功療養期間を確保できた
後期からは体調がとてもいいので、出れる授業は出ています
不明うつ病で1年休学。面接で休学理由を必ず聞かれ、就活を控えて休学の説明の仕方に向き合っている。結果は未確定。
背景:うつ病で1年間大学を休学した。
経緯:1年休学した。
結果:現在は大学4年(実質3年)で、アルバイトの面接では休学理由を必ず聞かれ、就職活動を控えて休学の伝え方に向き合っている。結果は未確定。
うつ病で一年大学を休学した
不明休学したが何をすべきか分からず、時間を持て余していると感じている。結果は未確定。
背景:大学を休学した。
経緯:休学した。
結果:休学したものの何をしたらいいか分からず、時間を無駄にしているように感じている。結果は未確定。
- 苦戦休学中に何をするか決められず時間を持て余している
今はただ時間を無駄にして過ごしているような感じです
不明6ヶ月休学し、通信短大編入・専門・退学就職で迷っている。続けられるか不安を抱え、結果は未確定。
背景:大学を6ヶ月間休学している。
経緯:休学した。
結果:通信制の短大編入・専門学校・退学して就職のいずれにするか迷っており、これまで何も続けられなかった自分が続けていけるか不安を抱えている。結果は未確定。
- 苦戦休学後の進路を決められず不安を抱えている
今まで何も続けてくることが出来なかったのにこれから何かを行い続けていける のかとても不安です。
成功苦労の多い留学生活と休学を経て、周囲の支えに助けられ笑顔で卒業できたと振り返っている。
背景:もがきながらの留学生活と休学を経験した。
経緯:休学した。
結果:留学と休学を経て、周囲の支えもあって笑顔で卒業できた。
- 成功留学・資格取得へ時間を使えた
卒業できたのは、本当にそんなあったかいみんなのおかげです
どちらでもない1年通学後に2年休学し、バイト・英語・プログラミングに取り組んでいる。休学期間に多様な経験を積んでいる。
背景:大学(同志社大学神学部)に1年通った後、2年間休学した。
経緯:2年休学した。
結果:休学中はアルバイトで留学資金を貯め、英語学習やプログラミング(Swift・Java)に取り組んだ。卒業後の自由のなさを思いつつ、休学期間に多様な経験を積んでいる。
- 成功休学期間にアルバイト・語学・プログラミングなど多様な経験を積んだ
こんな感じで大学卒業してどこかの会社に就職して、今みたいな自由な時間もなくなるんかなあ
不明1年休学し復学して実質2回生に。インターン応募を始めようとしている段階で、結果は未確定。
背景:大学を1年間休学していた。
経緯:1年休学した。
結果:復学して実質2回生となり、インターンシップへの応募を始めようとしている段階。結果は未確定。
大学を一年間休学していたため、2回生です
どちらでもない復学前提を求められ面談を重ねて休学を承認させ、ヒッチハイクやボランティア等に取り組んだ。
背景:人生の方向性を探るため大学を休学しようとした。
経緯:休学届を出して休学した。
結果:「復学前提でないと認められない」と言われ、3回の面談を経て休学が承認され、ヒッチハイクやボランティア、プログラミング学習などに取り組んだ。
- 成功休学期間にヒッチハイクやボランティアなど多様な経験を積んだ
休学は復学前提じゃないとダメ?
成功抑うつで休学し寝て過ごす時期からアルバイト再開を経て、1年で復学にこぎつけた体験談。
背景:抑うつで入浴・外出・食事もままならず、大学生活を続けられなくなった
経緯:1年間休学し、寝て過ごす期間からアルバイトの再開を経て復学に踏み切った
結果:結果的に1年間の休学で復学でき、11月頃までは無理だと思っていたが少しずつ回復し復学届を出した
- 成功療養期間を確保できた
結果的には1年間で復学できましたが、11月頃までは無理だと思っていました。
満足精神的な理由での休学から、留年しながらも復学し研究に専念できて良かったと振り返る体験談。
背景:精神的な理由で大学1年の夏休みから2年まで休学し、辞めることも考えていた
経緯:辞めずにやり直すことを選び、2年生を2回やる形で復学した
結果:最初は周囲に知り合いがおらず寂しかったが、研究やゼミに専念でき結果的に復学して良かったと感じている
- 成功復学準備ができた
結果的に復学して良かったと思います。
混在複数の精神疾患で1年休学し復学したが、人間関係の孤立に苦労しつつも前向きに切り替えた体験談。
背景:うつ病・パニック障害・統合失調症を抱え大学生活が困難になった
経緯:大学を1年休学して療養に専念した
結果:復学後は既に仲良しグループができていて輪に入れず苦労したが、悲観せず就職に向けて気持ちを切り替えた
- 成功療養期間を確保できた
うつ病、パニック障害、統合失調症で大学を1年休学しました。
成功休学して1年間の豪州留学をした後、卒業を経て再渡豪し永住・結婚に至った体験談。
背景:大学3年目で、海外での生活経験を積みたいと考えていた
経緯:大学を休学し1年間オーストラリアへ留学した
結果:充実した1年を過ごして帰国・卒業した後、再びオーストラリアへ渡り永住し13年目を迎え、現地の妻と結婚し子供も生まれる予定
- 成功留学・資格取得へ時間を使えた
自分も大学3年目で休学して一年間オーストラリアに留学しました。
混在教育実習の挫折で抑うつになり内定辞退・休学したが、療養を経て回復し趣味に打ち込めるようになった体験談。
背景:親の勧めで教育実習を受けたが途中辞退し、初めての大きな挫折で抑うつ状態が続いた
経緯:内定を辞退して大学を休学し療養に専念した
結果:通院や服薬を経て今は薬も病院通いもやめられるまで回復し、映画鑑賞や資格勉強に打ち込めるようになった
- 成功療養期間を確保できた
その後心療内科にも通院して睡眠薬も服用していました。ですが、今はなんとか薬も断って病院通いもやめて普通に生活できるくらいには回復しました。
後悔休学しての留学がコロナで中止になり、復学後の就活で出遅れて第一志望に間に合わなかった体験談。
背景:大学4年の4月から約1年間の語学留学を予定して休学した
経緯:コロナ禍で留学が中止になったため復学し、21卒として急遽就活を始めることにした
結果:就活準備が遅れ第一志望業界のエントリーには間に合わず、第二・第三志望での就活を続けている
- 苦戦留学中止で就活準備が遅れた
私は今年4月から休学をし、約1年間語学留学の予定でしたがこのご時世、コロナウィルスの影響で中止になってしまった為、復学をし21卒として就活を始めました。
混在うつで1年休学した後、復学への不安を抱えつつ留年覚悟でゆっくり通うことを家族と合意した体験談。
背景:うつで1年休学し、イライラは収まったものの外出後の疲労感が強く復学への不安があった
経緯:4月からの復学を控え、無理せず留年も覚悟のうえでゆっくり通うことを両親と話し合って決めた
結果:疲れやすさをうつの症状として受け止め、焦らず地道に通学を続ける方針に落ち着いた
留年覚悟でゆっくり通ってみることで両親と合意しました。
成功大学時代に休学して8ヶ月間バックパッカーをした経験が、後の外資IT企業への転職活動で英語への抵抗感のなさにつながった体験談。
背景:下手な英語を使うことへの気恥ずかしさが、後の外資系エンジニア転職活動での英語対応の不安要素になり得た
経緯:大学生の時に休学し8ヶ月間バックパッカーとして海外を一人旅した
結果:下手な英語を使うことへの羞恥心がなくなり、社会人になり外資IT企業への転職活動でも英語対応に臆さず取り組めた
- 成功海外一人旅で英語への抵抗感が薄れた
下手な英語を使うことへの羞恥心はなかったです。
満足渡航資金不足を補うため休学期間を延ばしてアルバイトに励み、貯めた資金でオーストラリアへのワーキングホリデーを実現した体験。
背景:一人暮らしの学生で貯金が難しく、オーストラリアへのワーホリ渡航資金が不足していた
経緯:休学期間を半年延ばし、地元自治体の会計年度任用職員として研修生のお世話係の仕事に3か月ほど従事した
結果:月給と賞与を得られ渡航資金を確保でき、その後オーストラリア・メルボルンでワーホリ生活を送っている
- 成功休学を延長して資金を稼げた
- 成功ワーキングホリデーを実行できた
月給かつ賞与もいただけたのでやってよかったアルバイトの一つです。
よくある質問
大学を休学すると後悔しますか?
必ずではない。今回の39件のうちregretFactors(後悔の具体的な内容)が記録されていたのは少数で、「勢いで休学を決めてしまった」「誰にも相談できなかった」など休学の進め方に関する後悔が中心であり、休学を選んだこと自体を後悔しているとは限らない。後悔の有無は人によって分かれている。
休学後に復学できた人はいましたか?
いた。療養や留学を経て復学した体験談、休学中の受験勉強の結果を踏まえて復学か再受験かを検討している体験談などがある。一方で、結果未確定のまま終わっている体験談も複数あり、件数も39件と少ないため、復学できる割合を一般化することはできない。
休学から退学した人はいましたか?
今回の39件の中には、休学から退学に至ったことが明確に確認できる体験談はなかった。一方で文部科学省の調査では、休学理由に「転学・進路変更等」が含まれており、休学を経て退学・転学を選ぶ人が一定数いることは公的データからも確認できる。
就職活動に影響しますか?
影響を感じている人はいる。就活で休学理由をどう説明すべきか悩むケースがあった一方、休学理由を前向きな言葉で説明する工夫をして内定を得たケースもあった。影響の大きさは本人の説明の仕方や採用側によって変わるとみられる。
休学中に何をした人が多いですか?
今回の39件では、療養に専念した人が最も多く、留学・資格取得に時間を使った人、復学や受験の準備を進めた人もいた。文部科学省の調査でも、大学の休学理由は「海外留学」13.8%、「精神疾患」13.0%、「経済的困窮」11.7%の順に多い(令和6年度)。
休学と中退の違いは何ですか?
休学は学籍を残したまま大学を一定期間離れる制度で、復学する余地が残る。中退は学籍を手放す点が異なる。中退後の進路については「大学を中退した結果」の記事も参考にしてほしい。
今回の体験談は日本全体を代表しますか?
代表しない。今回の体験談はYahoo!知恵袋・はてなブログ・Amebaブログに自分から発信した人に限られたサンプルであり、無作為に選ばれたものではない。件数も39件と少なく、日本全国の休学者の割合や復学率・後悔率を算出する根拠にはならない。全国規模の数字を知りたい場合は、文部科学省の公的統計を参照してほしい。
結果不明は失敗を意味しますか?
意味しない。「不明」は投稿時点で休学中である、または復学・退学の結果がまだ本文に明記されていないことを指す。今回の39件のうち過半数が結果未確定(unknown)に分類されており、これは投稿時点の状況を反映しているだけで、失敗を意味するものではない。具体的な内訳は上記の「結果分布」を参照してほしい。
出典一覧
公開体験談(出典確認用一覧)
Yahoo!知恵袋(20件)
- 勢いで大学休学して少し後悔しています
- 大学の復学について
- 就活で「休学理由」を聞かれたときの伝え方について悩んでいます
- 現在大学休学中です。来年四年生として復学します。コロナで1年間何もできなかった
- 休学した理由は正直に言うと就活からの逃げでした
- 休学して復学してから3年経ちますが大学がとても難しいです
- 大学を去年の秋から1年休学、現在3年で9月から復学
- 特に大した理由もなく大学を休学してしまった(復学済み)
- 休学中の大学に戻るか退学するか迷っている
- 大学1年前期うつ病で休学、後期から復学
- うつ病で1年大学を休学、面接で休学理由を聞かれる
- 大学を休学したが今何をしたらいいか分からない
- 大学を休学中、中退・通信・専門で迷っている
- 大学を1年休学していたため2回生、就活・インターンの相談
- うつで休学したことがある方に質問です
- 大学を休学経験のある方の経験談
- 一年間休学してのワーキングホリデーについて
- 復学後が心配です。辛いです
- 現在大学四年です。就活に関して相談です
- うつで一年休学しました
はてなブログ(13件)
Amebaブログ(5件)
決断前に比較される選択肢
退学
学籍を手放す代わりに、休学のような期限や復学条件を気にせず次に進める。
転学・転部・転科
大学や専攻を変えたい人向け。学籍を維持しながら方向を変えられる。
通信制・科目等履修への切り替え
通学の負担を減らしたい人向け。休学せずに学び方を変える選択肢。
長期履修制度の利用
学費を抑えつつ卒業までの年数を延ばせる制度がある大学もある。休学とは別の選択肢として検討されることがある。
休まず大学の相談窓口を使う
休学せずに、学生相談室や保健管理センターなどに相談しながら通学を続ける選択肢。
決断後の現実的なルート
編集部による整理
復学して卒業を目指す
休学前と同じ専攻で復学し、卒業に向けて学業を続ける。
留学・資格取得を経て復学する
休学中に留学や資格取得に取り組み、それを糧にして復学する。
退学して就職・専門学校へ移る
休学中に検討した結果、退学して就職や専門学校へ進路を変える。
通信制・他大学へ再進学する
休学を経て、通信制大学や別の大学への進学を選ぶ。
療養を優先し、復学時期を改めて検討する
心身の回復を優先し、復学するかどうかの判断を先送りにする。